歯科医院は定期検診を受けに行くところ!

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定期検診で生涯自分の歯で生きる

定期検診を受け続けると歯を抜かなくていい

「歯科医院での定期検診を受け続けると一生自分の歯で生活できる」と言うデータが、口内衛生に熱心な国、スウェーデンのデータが有名です。
その内容は、500以上の被験者に始め2年間は2か月に1度、その後は3か月から12か月に1度、歯科医院で定期検診を受けてもらい、30年間のむし歯の数と抜歯数を測定したところ。
定期検診を20~35才で始めた人は50~65才になるまでの30年間でむし歯は1.2本、51~65才の場合は81~95歳になるまでにむし歯は2.1本、抜歯は1.8本となりました。
この数がかなり驚異的なのは日本と比べると、日本人は50~65才で平均5.9本抜歯を行い、80~84才ではなんと16.1本も抜歯を行っているのです。
スウェーデンのデータを見ると早い内から始めると良い結果ですが、50歳からでも効果がある事が解ります。

スウェーデン方式の歯磨き

定期検診の効果を証明するデータからもスウェーデンが口内の衛生にとても熱心であることが分かると思いますが、そんなスウェーデンのむし歯になりにくい歯磨きの方法をご紹介いたします。
基本的なスウェーデン式の歯磨きの方法は「1日2回以上、歯を磨く」、「歯みがき後は2時間以内の飲食は避ける」、「歯磨きの時に使う歯磨き粉はフッ素入りで2cm以上を使う」、「1回の歯磨きは2分以上の時間を使う」以上が、スウェーデン方式の歯磨き方法ですが、特に守るべきなのは歯磨き後の2時間は飲食しない、フッ素入りの歯磨きをしっかりと使う事です。
この2つを守る事で、歯の表面のエナメル層を修理する再石灰化が進み、歯の表面に歯垢が付着できなくなるのでむし歯予防に効果があります。


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